2025年高松宮記念の予想
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◎15 ママコチャ
〇14 ナムラクレア
▲ 1 マッドクール
△12 トウシンマカオ
△ 6 ルガル
高松宮記念の傾向
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中央競馬の1200mG1レースは現時点ではスプリンターズSと、このレースの2つのみです。
スプリンターズSが中山の1200mに対し高松宮記念は中京の1200mでスプリンターズSを連対できる実力馬は高松宮記念でも好走できることは十分あると考えています。
一方で、スプリンターズS二桁着順でも高松宮記念で勝った馬や2着に入った馬も数頭おり、左回りと右回りの違い、直線の長さの違いが影響があることは考慮した方が良いと思われます。
年明け初戦は苦戦、年明け1,2戦して前走5着以内の方が有利と見ています。
今年の高松宮記念
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有力馬の多くが年明け初戦で出走しています。
ここまで多くが年明け初戦だと1頭は来るだろうと考えています。
この取捨選択をどうするか。
連覇を狙うマッドクール、去年の2着馬ナムラクレア、
スプリンターズS覇者のルガル、
一昨年のスプリンターズS覇者のママコチャなど
G1で連対経験のある馬がそろって出走しており、
この馬たちのデータをどう見るかが予想の肝と考えています。
私が考える高松宮記念の特徴(独断と偏見あり)
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年明け初戦で連対できる馬は前年にG1の連対経験がある。
前走5着以内(できれば2着以内)。着外はG1連対実績必要。(例外2頭あり)
1200mの連対率は5割以上か、短距離G1連対実績があることが望ましい(例外数頭あり)経験は浅い馬は1200m重賞勝ちが必要。
ステップレースは阪急杯か、シルクロードSが基本。オーシャンSの勝ち馬は苦戦。
上位人気馬の考察
ナムラクレア
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前走は阪神Cを勝っての参戦です。
3カ月休養明けとなりますが、G1連対実績もあり、去年、一昨年の2着馬でもあります。
これだけの実績があれば年明け初戦は問題なしと見ています。
懸念点とすると、牝馬ながら3年連続連対ができるかというところでしょうか。
過去のレッツゴードンキは3年目は6着に負けました。
(ただしレッツゴードンキは7歳で過去2年勝ちがありませんでした)
サトノレーヴ
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去年の夏のスプリント重賞を連勝して頭角を現し、スプリンターズSでは7着に負けています。
その後香港スプリントに挑戦しながら3着と好走し、ぶっつけでの出走になります。
データ的には年明け初戦で挑むには足りないデータと見ています。
マッドクール
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去年の高松宮記念勝ち馬です。
一昨年のスプリンターズSでも2着に来ており、G1の底力は上位でしょう。
去年の高松宮記念勝った後、G1レースを11着、12着と調子を落としたように見えますが、
前走の阪神Cで2着に来たことから復調していると考えます。
ルガル
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去年のスプリンターズS勝ち馬です。
スプリンターズSを勝った時は高松宮記念10着に負けてからのぶっつけで勝っており、
今回の香港スプリント11着からのぶっつけも取捨選択が難しい馬になります。
前年のスプリンターズS勝ち馬で安定感がない馬は直後の高松宮記念では調子の維持が難しいと考えています。
ママコチャ
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一昨年のスプリンターズS勝ち馬です。
今回の出走馬のG1連対実績がある馬で唯一、中3週と間隔が詰まったローテで参戦しています。
ひと叩きのレースがあまり良いステップではないオーシャンSからの出走なのでこれをどう見るかになります。
ステップレースのデータ
阪急杯
阪急杯の勝ち馬は近年はあまり成績が良くありません。
G1馬クラスでないと阪急杯と高松宮記念の両方を連対するのは難しいのではないでしょうか。
カンチェンジュンガは難しいと考えます。
オーシャンS
オーシャンS勝ち馬の馬柱
オーシャンSの勝ち馬は過去17年でも2010年のキンシャサノキセキ1頭だけしか馬券に絡んでいません。
2010年のキンシャサノキセキは重賞3連勝中で高松宮記念も勝っています。
ママコチャは勢いという面を考えると厳しいかもしれません。
シルクロードS
エイシンフィンサーについて
去年のルガルもそうでしたが、G1初挑戦
重賞初勝利のシルクロードS勝ち馬はマイナスと考えます。
解釈としてはシルクロードSの疲労がたまるパターンと考えています。
スプリンターズS
スプリンターズS勝ち馬はどちらかというと勝った疲れが半年では取れない可能性が考えられます。近年ではスプリンターズS2着馬の方が成績が良くなっています。
今年でいうとトウシンマカオの方が良いかもしれません。
前年の高松宮記念
連覇が難しいレースと思われます。
過去でも1頭だけのキンシャサノキセキは阪神と中京の連覇でした。
マッドクールの連覇は難しいと考えます。
ナムラクレアが3年連続連対することも難しいと思っています。
前年負けている馬が巻き返しもできるレースなので前年の惨敗は目をつぶってよいと思われます。
年明け初戦
過去にG1連対経験がないと年明け初戦で高松宮記念を連対するのは難しいと思われます。
今年はG1連対経験馬の年明け初戦が多く、
トウシンマカオ、ナムラクレア、マッドクール、ルガルの4頭もいます。
2025年高松宮記念の予想
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◎15 ママコチャ
〇14 ナムラクレア
▲ 1 マッドクール
△12 トウシンマカオ
△ 6 ルガル
総括
今年はG1連対馬の出走が多く、実績馬からの予想になってしまいました。
なかでも年明け初戦は普通は苦戦しますが、有力馬がこれだけ年明け初戦で挑んでいれば十分連対してくると思っています。
結局G1の実績がある馬5頭になってしまいました。
サトノレーヴは香港スプリント3着の実績は良いのですが直行で参戦では実績がもう少し足りないと見ました。
おまけ3着馬のローテ
シルクロードS入着馬、阪急杯の入着馬が有力と思われます。
今年はシルクロードSを連勝で制したエイシンフィンサーが良いかもしれません。
最後に、この予想をお読みいただいた皆様へ、心から感謝の意をお伝えしたいと思います。競馬予想を通じて、私たちは競馬の魅力を共有し、一緒に競走馬たちの活躍を楽しむことができます。読んでくださる皆様が、素晴らしい競馬の瞬間を迎え、的中馬券を手に入れることを心より願っています。競馬は予測の難しいスポーツですが、その分感動も大きいもの。皆様にとって素晴らしい競馬の日となりますように。誠にありがとうございました。
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