(JRA公式サイトより:オッズは金曜日21:12時点)
牝馬が活躍するレースです。
3歳クラシック主役だった馬が出てくれば本命候補でしょう。
穴馬としては1年間勝てていない馬で近2走で重賞5着前後に負けている馬が狙い目かもしれません。
2025年大阪杯の予想
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◎ 9 コスモキュランダ
〇 5 ベラジオオペラ
▲12 ステレンボッシュ
△ 2 ホウオウビスケッツ
△14 エコロヴァルツ
大阪杯の傾向
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2017年からG2からG1に格上げされ、
古馬G1の2000mは天皇賞秋と大阪杯の2レースだけになります。
今のところ牝馬でも牡馬でもクラシックで好走できた馬が大阪杯でも好走することが多い傾向にあります。
ただ、レイパパレのようにG1初挑戦や、ポタジェのように重賞未勝利の馬が勝っており、
ローテーションや一定の中距離実績でも好走できるデータがあると思われます。
ステップはその年に1,2戦して5着以内からの参戦が好走多い。
年明け初戦で参戦する場合はG1連対か1800~2200m重賞を2勝以上の実績、
または直前で3連勝以上で挑んでくるくらいの勢いが必要と思われます。
なぜか前哨戦を勝った馬の成績はあまり良くないのも今までの傾向にあります。
今年の大阪杯
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メンバーはかなり揃っていて、予想は難しいです。
牝馬クラシックで主役の1頭だったステレンボッシュと
去年の勝ち馬ベラジオオペラの2頭が中心になると思われます。
前走重賞勝ちのシックスペンス、ヨーホーレイク、ロードデルレイ3頭が順当に出走しており、
前走重賞勝ち馬がなかなか苦戦する中でどう結果を残すかもデータ的には注目しています。
G1馬では他にソールオリエンス、ジャスティンパレスもいますが、勢いはなくなっているかと思われます。
私が考える大阪杯の特徴
(独断と偏見あり)
間隔は中6週以内が基本。
それ以上の場合は3連勝、G1連対実績、重賞を2勝以上のいずれかの実績を持っている。
前走一桁着順。ただし着外の場合は中距離G1で入着実績必要。
穴馬候補として近2走とも5着前後で負けている馬で過去1年勝ちがない馬
前走1着の馬は苦戦傾向あり。3歳クラシックG1連対実績があって明け4歳馬は、
前走1着は買ってもよい(クラシック未経験なら3連勝以上)という傾向になっています。
上位人気馬の考察
ステレンボッシュ
香港ヴァーズ3着からの4カ月休養明けとなります。
この馬は去年5戦全部G1レースに出走しており(1.2.2.0)と安定感抜群です。
牝馬戦でもクラシック主役だった馬は大阪杯は相性が良いので十分本命候補になります。
ベラジオオペラ
去年の大阪杯勝ち馬です。
過去にレイパパレが2年目に2着に来ており、
前年の勝ち馬が順当に出走してくれば十分馬券に絡めると考えます。
5歳ではまだ衰えたとは言えない年齢と見ています。
シックスペンス
中山記念を勝っての参戦です。
この馬はG1はダービーしか走っておらず、その割にはスプリングS、毎日王冠、中山記念とG2を3勝しています。
実績を考えるとG1でもっと好走しているはずですが爪が悪いらしく、連続での好走がむずかしいかもしれません。
中山記念の勝ち馬は春のG1で好走できない傾向があるので今回も厳しいと考えています。
ロードデルレイ
日経新春杯を勝って今回G1初挑戦になります。できれば連勝で挑んでほしいところです。
日経新春杯はG2でもハンデ戦であり、この1勝だけでは評価はできません。
連勝か、G1入着実績があればデータ的には買えると見ていますが今回は見送りします。
ヨーホーレイク
前哨戦の京都記念を勝っての参戦です。
この馬は7歳ですが、G1参戦はダービー以来になります。
2年以上G1を経験していない馬なので連勝などの勢いは必要と思います。
また、7歳という高齢もマイナスと見ています。
ステップレースのデータ考察
金鯱賞
傾向としては連対馬より3~6着に負けての参戦のほうが良いかもしれません。
デシエルトはステップ的には面白いのですが、重賞実績が中日新聞杯だけでは足りないでしょう。
中山記念
中山記念というレースは春のG1にはあまり直結しないレースの傾向があり、
シックスペンスは大阪杯にはあまり良いデータとは言えないでしょう。
2着のエコロヴァルツは3歳クラシックすべて着外というところが懸念点です。
朝日杯FSで2着には来ているものの、実績が足りないと思います。
京都記念
京都記念を勝っての参戦はあまり良いステップではないようです。
京都記念の連対組はクラシック好走していないと厳しいと見ます。
ヨーホーレイクは7歳で、近年G1に出走していない点は厳しいでしょう。
ソールオリエンスは皐月賞馬なので一考の余地はありそうですが、
ダービー以外は重馬場の好走なので評価は下げます。
AJC杯
このレースも勝って参戦しないほうが良いレースを思われます。
ボルドグフーシュは2年勝ちがないのは流石に厳しいと見ます。
コスモキュランダは昨年の弥生賞馬で皐月賞2着を考えると好走できる可能性はあると見ます。
有馬記念
入着していることがベストと思われます。
モズベッロのように惨敗していても連対できていることから、
中距離G1で入着実績やG2勝ちの実績があれば問題ないと思われます。
ベラジオオペラは前年の勝ち馬なので今年も十分有力と思われます。
ジャスティンパレスは去年1度も連対できなかったので、さすがに衰えと見ています。
ジャパンカップ
入着していることがベストと思われます。
連対する実績があれば買いでしょう。
数が少ないのでまだ参考程度と見ています。
天皇賞・秋
大阪杯と同じ2000mのG1なので入着していることがベストですが、一桁着順であれば考えてもよいでしょう。
最先着のホウオウビスケッツは抑える必要があると思われます。
ベラジオオペラは昨年の勝ち馬なので有力馬です。
ジャスティンパレス、ソールオリエンスは最近の成績をみると苦しいかもしれません。
宝塚記念
5着以内が望ましいですが、
一桁着順ならステップレース次第で買えるとみます。
ソールオリエンスは重馬場に成績が偏っている点が懸念材料です。
ベラジオオペラは昨年の勝ち馬でもあり十分有力な候補になります。
前年の大阪杯
5着以内が良く、例外としてはG1馬くらいでしょうか。
2023年のポタジェは1年間で5戦入着ゼロと成績が振るわない状態での参戦なのであまり参考にはならないでしょう。
2022年のレイパパレは金鯱賞2着からの参戦から大阪杯2着に来たので前年の勝ち馬が良い状態ならば十分馬券に絡めると見ます。
ソールオリエンスは皐月賞と宝塚記念と不良馬場、重馬場の成績なので信頼性にかけます。
ベラジオオペラは昨年の勝ち馬でもあり、有馬記念入着からの出走なので十分有力な候補になります。
2025年大阪杯の予想
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◎ 9 コスモキュランダ
〇 5 ベラジオオペラ
▲12 ステレンボッシュ
△ 2 ホウオウビスケッツ
△14 エコロヴァルツ
総括
2000mG1にふさわしく混戦模様になりました。
基本的に牝馬が走るレースなのでステレンボッシュは注目の1頭と考えています。
今回は期待値の高さを買ってコスモキュランダを本命にしました。馬券的には面白いと思います。
期待値で言えばホウオウビスケッツも人気の割には好走する馬の1頭と思っています。
おまけ3着馬のローテ
前走連対馬が断然多く、G1入着実績がある馬が前走連対していたらかなり狙えると見ます。
前走惨敗で買えるのはG1連対実績のある馬だけとみます。
ホウオウビスケッツ、エコロヴァルツあたりが良いかもしれません。
最後に、この予想をお読みいただいた皆様へ、心から感謝の意をお伝えしたいと思います。競馬予想を通じて、私たちは競馬の魅力を共有し、一緒に競走馬たちの活躍を楽しむことができます。読んでくださる皆様が、素晴らしい競馬の瞬間を迎え、的中馬券を手に入れることを心より願っています。競馬は予測の難しいスポーツですが、その分感動も大きいもの。皆様にとって素晴らしい競馬の日となりますように。誠にありがとうございました。
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